落魄日記120219

[愚かなれど無知に非ず]


2012年02月19日日曜日。

またしても惰眠を貪る。
1400時までウダウダしている。ほぼ1400時出掛ける。予定では駒込へ。駒込へ行く予定。西新井で下車。…大師線のブラットフォームに降り立つと、伊勢崎線の車輛がかなり中途半端な場所で停車している。
地震と聞いた。緊急地震速報も鳴らない。直ぐに電車は動いたが、情報はわからない。大師線に乗りながらNHKラヂヲ第一を聴くと、茨城県北部で震度5。
ツイッターで緊急地震速報が鳴らないことに毒づくと、菊っちゃんが地域か携帯の所為ぢゃないかと。まぁ、幸手にいりゃあ、掛かってるかもな、と言う。携帯のニュースも速報を寄越さない。
携帯もダメかもなんて返す。
西新井大師に着いたら漸く携帯臨時ニュース。役立たず、逝ってヨシ(涙)
何枚か脱力な大師境内を、撮って環七を日暮里・舎人ライナーへ。西新井大師西駅から西日暮里を目指す。
門前町は柴又を4分の1にしたような懐かしい感じ。
煎餅屋さんで、胡麻と海苔を4枚ずつ買いながら日暮里・舎人ライナー情報を聞くと、歩いて10分f^_^;
何て奴だ。
地図と路線の概念図はまた別だが、駅名に偽り有りだ。使えない。行き掛けの駄賃だからやっぱり行くのだがね。
江北陸橋を見れば、日暮里・舎人ライナーの駅は江北陸橋からどちらも同じ距離。
ああ、馬鹿。
結局江北まで歩くのだが。
これがまたタイミング悪い。
それと、案内軌条式の車輛は殊の外うるさい。高架なんで景色はまぁまぁ良いのだが、車輛の居住性は都営12号線、大江戸線くらい圧迫感あり。
西日暮里で下車、山手線で駒込へ。
20代の時、この辺は歩いた事がある。
まだ営団地下鉄7号線(当時)工事中で、赤羽の岩淵まで歩いて行った。
今じゃ7号線も南北線なんて言われてますが、東西線に対する南北っぽいなって思ってたら、本当に南北線になって東急目蒲線が多摩川線と目黒線に分断されちまいやがんの。あの交通の答申が発表されたのは1985年。27年前か。今は昔だな。
しかしながら、今回は駒込から谷根千へ向かう。

六義園を横目に見ながら、また迷い道する訳だ。やはり無茶苦茶に迷うのは難しい。駒込だとどうしても二つのポイントに引き寄せられちまうのだ。
都立駒込病院、禅宗の吉祥寺。
吉祥寺は武蔵野市の吉祥寺と関係のある寺。江戸の大火で焼け出された門前の人々が移り住んだのが中央線の吉祥寺辺り。
吉祥寺は大きな寺だった。都営霊園より個性的な墓所に興味津々。
浅草寺くらいでかい寺だった。
誰も居なかったけど。本郷通りを出て、また細い路地に迷い込みながら団子坂の通りへ。もう既に千駄木。
不忍通りを渡り、よみせ通りへ紛れ込む。大阪寿司の店で巻物を購い、また越後屋酒店にて琥珀エビスをやる。
山手線で上野、残ったコマを上野駅ターミナルで消化し『アメ横カメラ』へ。
フィルム出していつものように時計台へ。帰宅2300近く。
また明日も休みなんだよな。
そして懲りずに撮りに行くさ。


呑んだ或は吾輩が呑まれた酒:琥珀エビス、ビール、ジンジャーハイボール。

インターネット・ウォークマンに掛かっていたアーティスト:井上陽水。


春の闇乖離する友偲び呑む 吐天


副題は半分自己正当化だなぁ(笑)
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by sunnyspot-gunman | 2012-03-07 23:37 | 写真・カメラ・街歩き・酒・雑記